Garminが「健康経営会議」応援企業に

ガーミンジャパン株式会社は、このたび国内最大の健康経営コミュニティ「健康経営会議」の応援企業となりました。「健康経営」は”Corporate Wellness”としてGarmin Healthのグローバルプロジェクトとしても注力している分野です。Garminは従業員の方が自身でも日頃から健康データや活動量を自己管理、また変化の追えるツールとしてデバイスを、また管理者向けには業務中のデータ収集や分析、実施するヘルスプログラムの効果検証のためのエコシステムの提供をします。様々な環境で業務につく従業員の安全確保のためにもご活用いただけます。

Garmin Healthグローバルビジネスでデベロップメント事業部シニアダイレクターであるJörn Watzke（ヨルン・ウォルツ）は、「Garmin Healthは世界中で多くのプロジェクトに取り組んでいます。今回、このすばらしい日本の『健康経営』コミュニティーの一員となれたことを大変うれしく思います。今後さらに多くのパートナーの皆様と『健康経営』の分野でもコラボレーションできることを楽しみにしています。」とコメントしています。

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