BaseCamp ソフトウェア
次回のアウトドアアクティビティ用に最大限活用したり、今までのトリップを追体験しましょう。BaseCampでは、アウトドアアクティビティの計画、データの整理や他のユーザーとアドベンチャーの共有を行うことができます。
※本アプリのメンテナンスサポートを終了しております。
アプリ自体のダウンロードは可能でございますが、動作にて諸問題が発生した場合のアップデートによる修正は今現在実施しておりません。ご理解ご了承ください。
ツアーに参加
機能
トリップを計画
BaseCampソフトウェアを使用して、次回のハイキング、サイクリング、バイクツーリング、ドライブ、またはオフロードのトリップを計画します。コンピュータで地図を表示し、ルートを計画し、ポイントと軌跡をマークして、デバイスに転送できます。
- Track Draw機能を使用すると、計画したルートをトレースしたり、標高の変化を表示することができ、ハイキングやサイクリングの難易度が判断できます。
- 次回のトリップに最適な観光ルートを計画して、特定のポイントを通過するようナビゲータが案内します。
- 時間が経つとルートと軌跡を再生し、アドベンチャーの保存と共有を行います。
概要
- TOPO や City Navigator の、2Dや3Dの地図をインポートして表示します。
- コンピュータでルートやポイントなどを作成、編集、整理します。
- BirdsEye 衛星イメージ*の地図を表示して、データをデバイスに転送します(サブスクリプションが必要です)。
- ジオタグ付きの写真の作成と共有を行います。
- ルート、軌跡、アドベンチャーの再生を表示します。
地形を調査する
BaseCampは、等高線と高度プロフィールを含む、2Dや3Dの地理データをコンピュータ画面に表示します。携帯機器から地図データを読み込むか、ダウンロードまたは購入したDVDやmicroSD™カードでインポートします。TOPOシリーズの地図をご利用いただければ、1:100,000または1:24,000の縮尺版を提供しています。
写真にジオタグを付ける
BaseCampソフトウェアを使用すると、写真にジオタグを付けて、特定のポイントと関連付けることができます。任意の位置の正確な景色を見ることができます。写真を携帯機器に転送したり、ジオタグ付きの写真を友人や家族に直接メールすることで、あなたのお気に入りのスポットに正確に移動できるようになります。
衛星画像を転送する
BaseCampとBirdsEye衛星画像*のサブスクリプションを利用すると、衛星画像をアウトドアやフィットネスデバイスに無制限で転送し、その画像を途切れなく地図に統合して、周囲の状況を正確に表示することができます。キャンプ場、水源、潜在的な危険を探し出すことができます。ラスター形式の地形図をご希望する場合、BirdsEyeセレクト地図をダウンロードして、そのデータ分だけを支払うこともできます。
BaseCampの詳細
マニュアル、ビデオ、その他の役立つ情報については、サポートセンターにアクセスしてください。
無料でダウンロード
Windows®の要件
- WIN Vista x64以降を実装しているIBM互換コンピュータ。Win 7(SP未適用)は.NET Framework 4.6に対応していないため、アプリをインストールすることができません
- 最新バージョンの.NETであるMicrosoft® .NET Framework 4.6が必要に応じてインストールされます
- OpenGL version 1.3以降をサポートしている3D地形を表示するためのビデオカード
地図画面の表示中に問題が発生した場合は、最新のビデオカードドライバがインストールされていることを確認してください。
Mac®の要件
- OS 10.13以降を実装しているIntel搭載Mac
- 1024 MBのRAM(2048 MB推奨)
MicrosoftおよびWindowsは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。Macは米国およびその他の国におけるApple Inc.の商標です。
*2022/5/10をもちましてBirdsEyeの新規契約/契約更新は終了とさせていただきました。