Garmin Descent S1ブイとともにダイビングすべき理由

ベテランダイバーのジャスティン・パックショーさんがGarminを活用したダイビングについて語りました

ガラパゴス諸島の栄養豊富な海中で、ジャスティン・パックショーさんは流れに逆らいながらゆっくりと泳ぐジンベエザメを水中で観察していました。その体長はボウリングレーンほどもあり、手を伸ばせば触れられそうな距離です。

その頭上では、Garmin Descent S1ブイを水面に浮かべ、水面にいるスタッフと通信し、そしてダイバーにとって安心感を提供していました。

レクリエーショナルダイビングから極地探検まで数十年にわたるダイビング経験を持つジャスティン・パックショーさんは、シュモクザメの回遊ルートを調査するチームの一員として、最近ガラパゴス諸島を訪れました。

その調査では、Garminの以下の製品を活用しました。

「どれも本当に役に立ちます。スマートで使いやすく、非常に価値があると思います」

(ジャスティン・パックショーさん)

SubWaveソナーテクノロジーでダイブチームとコミュニケーション

強い潮流やナイトダイビングなどの環境では、状況把握が非常に重要です。

SubWaveソナーテクノロジーにより、ダイバー同士、そして水面にいるスタッフと通信することができます。

どのように通信するかというと、Descent Mk3iまたはDescent X50iとDescent T2トランシーバーをペアリングし、ダイブコンピューターのデータをDescent S1ブイへ送信します。その後、データはGarmin Diveアプリへ転送され、水面にいるスタッフがアプリ上でデータを確認できます。¹

Descent S1のSubWave技術を利用することで、水面にいるスタッフは以下の情報を把握できます。

さらに、Garminダイブコンピューターにはメッセージ機能(定型文)があり、水面にいるスタッフとダイバー間でコミュニケーションを取ることが可能です。

水面にいるスタッフは状況を伝えることができ、ダイバーは水中から以下の情報をメッセージで共有できます。²

また、ダイブコンピューターとT2のみを使用した場合、通信範囲は30mですが、 Descent S1ブイを利用すると、ダイバー同士のメッセージ通信範囲は最大100mまで拡張されます。¹

この高い状況把握能力は、特にナイトダイビングなど視界が制限される状況でチーム管理に役立ったとジャスティン・パックショーさんは語ります。

「安全性の観点から見ると、まさにゲームチェンジャーです。誰かと常に連絡が取れるという安心感があります」(ジャスティン・パックショーさん)

 
ヒートマップとダイブデータで振り返り

ダイビング後、ジャスティン・パックショーさんは水中で探索した場所のヒートマップや各種ダイブデータを確認していました。

「収集された情報はGarmin Diveアプリに送られ、とても分かりやすく表示されました。さまざまな要素が心拍数やエア消費量にどのような影響を与えたのか分析するのは非常に興味深いです」(ジャスティン・パックショーさん)
 

安心してナビゲーション

SubWaveテクノロジーにより、ダイバーのおおよその位置情報をS1ブイから100mの範囲内で、Garmin Diveアプリ上から水面のスタッフは確認することができます。

また、ネットワークに接続されたダイバー側でも、S1ブイまでの距離、S1ブイの方向を確認できるため、もしも水中でロストしてしまっても、S1ブイまでのナビゲートが可能です。¹

視界の悪いナイトダイビングでも、チームメンバーの位置を確認できました。

「リーダーとして安心できますし、チーム全体にとっても安心材料になります」(ジャスティン・パックショーさん)
 

水面でも安心の通信機能

水面では、Descent S1ブイが複数の衛星システムを利用して位置情報の受信性能を高めます。

万が一緊急事態が発生した場合には、イリジウム衛星を活用した衛星通信端末であるinReach® Mini 2とダイブケースを利用することで、24時間365日対応のガーミン応答センターへSOSを送信することも可能です。

Garmin製品は、今回のガラパゴス調査だけでなく、ジャスティン・パックショーさんがこれまで参加してきた数々の探検でも重要な役割を果たしてきました。

そして次の探検でも、Garminが彼を支えることになるでしょう。


¹ 海面状況、波、うねり、障害物、ダイバーの位置などにより通信が遮られ、通信距離が短くなる場合があります。詳しくは Garmin.com/subwave をご確認ください。

² 一部の対応ダイブコンピューターはメッセージ受信のみ対応で、送信はできません。海面状況、波、うねり、障害物、ダイバーの位置などにより通信が遮られ、通信距離が短くなる場合があります。詳しくは Garmin.com/subwave をご確認ください。